認定連携事業の紹介

生物多様性保全に関する日本製紙連合会行動指針

団体名 日本製紙連合会
連携主体 各会員企業・会員団体 等
地域 海外、日本全国
関連する
愛知目標
目標1目標4目標5目標7目標8目標9目標10目標11目標12目標14目標15目標18目標19
※アイコンをクリックすると詳細が確認できます。
URL https://www.jpa.gr.jp/env/creature/index.html

事業の概要

本プロジェクトは、生物多様性の保全に積極的に取り組むことを製紙産業の社会的責務と考え、行動指針を策定するとともに、この行動指針に基づく会員企業の生物多様性保全の取り組み状況を毎年度フォローアップ調査し、調査結果を会員企業にフィードバックする事業です。

今後は、 会員企業各社の様々な生物多様性保全の取り組みと持続可能な開発目標(SDGs)との関係性の整理、生物多様性の取り組みに関する勉強会・意見交換会の開催等、製紙業界としての取り組みの更なるレベルアップを図っていきます。

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認定のポイント

多様な主体の連携:
企業セクターにおける連携・協働を促進する効果が期待できる活動です。
取組の重要性:
業界全体が及ぼす生物多様性への影響低減と持続可能な利用を推進する取組です。
取組の広報の効果:
広報することで、類似の取組が他の業種に展開していくことが期待されます。

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