認定連携事業の紹介

「イオン生物多様性方針」と 「イオン持続可能な調達原則」に基づく取り組み

団体名 イオン株式会社
連携主体 お客様(消費者)、サプライチェーンの関係者など
地域 海外・全国
関連する
愛知目標
目標1目標4目標5目標6目標7目標12
※アイコンをクリックすると詳細が確認できます。
URL http://www.aeon.info/environment/biodiversity.html
http://www.aeon.info/environment/procurement/general.html

事業の概要

イオンでは、上記の方針と原則に基づき、店舗や商品を通じて、お客さまやサプライチェーンの関係者と共に、様々な取組を実施しています。

生物多様性方針の取組例:イオンふるさとの森づくり、トップバリュグリーンアイ(PB商品)の販売とその生産現場でのエコ農業体験プロジェクト実施
持続可能な調達原則の取組例:MSC・ASC認証の水産物の販売、FSC認証の商品の販売と、建築資材での活用

今後も、小売の本業を通じて、お客さまや、サプライチェーンの関係者と共に、継続的、発展的に取組を推進していきます。

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認定のポイント

多様な主体の連携:
市民、サプライチェーンの関係者などと広域にわたって連携協働している事業です。
取組の重要性:
環境教育、森林生態系の保全・回復から、本業である流通業における持続可能な利用の推進など幅広く取り組んでおり、保全と持続可能な利用の両面で具体的な効果が期待されます。
取組の広報の効果:
本業における総合的な持続可能な生産と消費の推進に先駆的に取り組んでおり、類似の活動を誘発する波及効果が期待されます。

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