国連生物多様性の10年日本委員会 UNDB-Jとは

共催・後援・推薦名義について

国連生物多様性の10年日本委員会(以下「委員会」という。)は、共催・後援・推薦名義の使用について以下の通り、定めるものとします。

共催の趣旨

委員会の共催は、生物多様性の主流化に資すると認められる、本委員会を構成する委員において実施される行事等について、下記①~③のいずれかを行う当該行事等の広報等に際して用いるものとする。

  1. ① 委員会が企画立案・運営を行う、又は企画立案・運営に参画すること
  2. ② 当該行事に委員等を配置、又は参加させること
  3. ③ 委員会が運営費を支出すること

後援の趣旨

委員会の後援名義は、生物多様性の主流化に資すると認められる行事等について、その実施に対し委員会が賛同することを表示するため、委員会の許可に基づき、主催者等が当該行事等の広報等に際して用いるものとする。

推薦の趣旨

委員会の推薦は、生物多様性の主流化に資すると認められる映像作品等について、委員会が積極的に推薦する価値のある内容のものに対し、委員会の許可に基づき、製作者等が当該映像作品等の広報等に際して用いるものとする。

送付先

国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)事務局
(環境省自然環境局自然環境計画課 生物多様性主流化室)
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
shizen-suishin@env.go.jp

共催・後援・推薦 実績一覧