認定連携事業の紹介

特定外来生物 スパルティナ属の国内根絶を目指す活動

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団体名 日本スパルティナ防除ネットワーク
連携主体 中部地方環境事務所、九州地方環境事務所、自治体、国立環境研究所、大学、高校等
地域 日本全国
関連する
愛知目標

※アイコンをクリックすると詳細が確認できます。
URL https://jpnet-prev-spartina.jimdo.com/

事業の概要


本プロジェクトは、2011年に国内への侵入が確認された侵略的外来生物スパルティナ属植物の分布拡大防止、国内根絶、新たな侵入防止を目的としています。当会の駆除活動等により2016年には愛知県内の分布がほぼゼロになりました。また、防除に関する情報を収集・共有化しています。

今後は、 2018年に愛知県の堀川(碧南市)で新たに確認された個体群の調査や防除活動、防除イベントを行います。また、これまでに駆除活動を行った梅田川・汐川流域等でのモニタリングの継続、啓発イベントの開催、各連携先への防除状況や再生状況の情報提供の継続を予定しています。

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認定のポイント

多様な主体の連携:
国、自治体、研究機関、教育機関など多岐にわたるセクターが連携しています。

取組の重要性:
侵略的外来種の根絶に向けた普及・調査・手法研究・実施・ノウハウの蓄積と共有などを通じて、高い効果を発揮した生物多様性保全の取組です。
取組の広報の効果:
外来種の侵入防止と早期対策の重要性など、課題への理解向上や新たな取組の誘発など総合的な効果が期待されるほか、類似の活動の他地域への波及効果も期待できます。

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