認定連携事業の紹介

淀川・ワンド保全活動

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団体名 淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク(イタセンネット)
連携主体 企業、NPO、自治体、水族館、大学など
地域 近畿
関連する
愛知目標

※アイコンをクリックすると詳細が確認できます。
URL http://www.itasenpara.net/

事業の概要


本プロジェクトは、淀川流域の生物多様性の保全・回復を目標とし、淀川のシンボルフィッシュと呼ばれている天然記念物イタセンパラの野生復帰を支援する取組です。平成23年より、淀川城北ワンド群(大阪市旭区)の一部で、外来魚や外来水生植物の駆除、清掃や普及啓発活動を実施しています。その成果が認められ、平成25年にはイタセンパラ親魚500尾が公開放流されました。

今後は、安定的な定着をめざした保全活動の継続と、生息域拡大に向けた活動推進体制の構築をめざします。

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認定のポイント

多様な主体の連携:
淀川流域を単位として、企業・NPO・自治体・水族館・大学などが連携したネットワークを立ちあげ、プロジェクトを推進しています。
取組の重要性:
国の天然記念物イタセンパラの保全を目指し、外来種の駆除、密猟防止のための普及啓発活動の結果、保全空間を公開しての市民による放流も実現し、今後の活動の発展が期待されます。
取組の広報の効果:
都市域での希少生物保全のモデル事業として、他の都市域での波及効果が期待できます。

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